初回インポート時の新しいツアーガイド

アプリは最初からシンプルで直感的に感じられるよう作ってきましたが、初めての利用時に少し迷ったというご意見を何人かの方からいただきました。納得できる話です。画像とメタデータを組み合わせるという発想はかなり独特ですし、整理された UI でも最初のうちは正しい方向への小さな後押しが役に立ちます。そこで、.frames ファイルを初めてインポートしたときに、主要なセクションと操作をハイライトする短いツアーガイドを追加しました。軽快で素早く、邪魔にならない一方で、最初のセッションがぐっとわかりやすくなるはずです。
ツアーは4つのステップで構成されています。まず、画像をコマのデータと組み合わせる方法。1つのコマをダブルクリックする方法と、複数の画像をまとめてアプリにドラッグして連続するコマを一気に埋める方法があります。次に、リスト、グリッド、ギャラリー表示を切り替えるコントロール。さらに、コマの情報カテゴリーを切り替えるサイドバーのコントロールで、全体情報、位置、カスタムメモ、組み合わせた画像の情報を行き来できます。最後に、ツールバー右上のエクスポートボタンです。
個人的にはオンボーディングはあまり好きではありません。よく知られたパターンに従ったきちんと設計された UI なら、案内は不要だと思っているからです。それでも、ユーザーの背景はさまざまで、この種のツールにどの程度慣れていても誰もがアプリで快適に使えるようにしたいと考えています。フィードバックをくださった皆さん、ありがとうございました。皆さんの声がアプリをコミュニティ全体にとってより良いものにしてくれます。
やや小さな話ですが、JPEG と TIFF ファイルに書き込まれるユーザーコメントに影響していた文字エンコードの問題も修正しました。フランス語のようにアクセントを使う言語が正しくエンコードされず、Apple プレビューや Lightroom などのソフトウェアで文字が正しく表示されない状況が発生していました。コメントは正しいエンコードで書き出されるようになり、想定どおりに表示されます。EXIF データを DNG または JXL ファイルに再統合するユーザーは、該当の経路が前回のアップデートで既に修正されていたため影響を受けません。
改善内容 (1)

- 初回インポート時のツアーガイドを追加し、主要なセクションと操作をハイライト
修正内容 (1)

- JPEG・TIFF のユーザーコメントにおけるアクセント文字のエンコードの問題を修正