撮影距離の記録
このアップデートでは、各コマに記録できるデータに撮影距離が追加され、撮影設定をより完全に把握できるようになりました。また、コマデータの入力と確認をより便利にするインターフェースの改善も含まれています。

撮影距離を記録
コマを記録する際、他の撮影データと一緒に撮影距離を保存できるようになりました。ポートレートで1.2メートルにフォーカスした場合も、風景で無限遠に設定した場合も、この情報は各ショットと共に保存されます。アプリはiOSの地域設定を読み取り、それに応じてメートルまたはフィートで距離を表示します。
MacでFramesを使用している場合、DNG、JPG、TIFFへのエクスポート時に、この撮影距離データをEXIFメタデータの被写体距離および被写体距離範囲フィールドに書き込むことができます。絞りやシャッタースピードと同様に、フォーカス設定もスキャンデータと一緒に保存されます。
インターフェースの改善
焦点距離の値の選択がより簡単になり、露出補正ピッカーは調整が記録されていない場合に未設定ではなく0 EVを表示するようになりました。また、コマリストと設定でパラメータが一貫した順序で表示されるようになり、アプリがより予測しやすくなりました。
改善内容 (6)
- iOS設定に基づく自動単位選択で各コマの撮影距離を記録
- 焦点距離の値を入力する際の選択がより簡単に
- 露出補正ピッカーが未設定ではなく0 EVを表示
- コマリストと設定で一貫したパラメータ順序
- 各種インターフェースの改善
- レコーダーを開いたまま最近使ったリストからフィルムを切り替え可能(自動で更新)
修正内容 (1)
- 撮影距離: フィートで記録された撮影距離が変換されずにメートルとして保存されるバグを修正
パッチ (3)
- 1.21.1: 軽微なUI改善
- 1.21.2: フィルム切り替えの高速化、撮影距離のバグ修正
- 1.21.3: フィルムやフォルダの移動時にコンテキスト付きヘッダーを表示、パフォーマンス改善