iOS 1.21
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撮影距離の記録

このアップデートでは、各コマに記録できるデータに撮影距離が追加され、撮影設定をより完全に把握できるようになりました。また、コマデータの入力と確認をより便利にするインターフェースの改善も含まれています。

Framesアプリでコマの撮影距離を記録する画面

撮影距離を記録

コマを記録する際、他の撮影データと一緒に撮影距離を保存できるようになりました。ポートレートで1.2メートルにフォーカスした場合も、風景で無限遠に設定した場合も、この情報は各ショットと共に保存されます。アプリはiOSの地域設定を読み取り、それに応じてメートルまたはフィートで距離を表示します。

MacでFramesを使用している場合、DNG、JPG、TIFFへのエクスポート時に、この撮影距離データをEXIFメタデータの被写体距離および被写体距離範囲フィールドに書き込むことができます。絞りやシャッタースピードと同様に、フォーカス設定もスキャンデータと一緒に保存されます。

インターフェースの改善

焦点距離の値の選択がより簡単になり、露出補正ピッカーは調整が記録されていない場合に未設定ではなく0 EVを表示するようになりました。また、コマリストと設定でパラメータが一貫した順序で表示されるようになり、アプリがより予測しやすくなりました。

改善内容 (6)

  • iOS設定に基づく自動単位選択で各コマの撮影距離を記録
  • 焦点距離の値を入力する際の選択がより簡単に
  • 露出補正ピッカーが未設定ではなく0 EVを表示
  • コマリストと設定で一貫したパラメータ順序
  • 各種インターフェースの改善
  • レコーダーを開いたまま最近使ったリストからフィルムを切り替え可能(自動で更新)

修正内容 (1)

  • 撮影距離: フィートで記録された撮影距離が変換されずにメートルとして保存されるバグを修正

パッチ (3)

  • 1.21.1: 軽微なUI改善
  • 1.21.2: フィルム切り替えの高速化、撮影距離のバグ修正
  • 1.21.3: フィルムやフォルダの移動時にコンテキスト付きヘッダーを表示、パフォーマンス改善