iOS 1.15
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ツールバーを刷新、よりスムーズな操作感

レコーダーのツールバーが大幅にアップデートされ、すべての重要なコントロールを常に表示・アクセスできる、より実用的なレイアウトになりました。洗練されたアニメーションとパフォーマンス向上により、撮影記録がより速く、レスポンシブに感じられます。

常に表示されるツールバーコントロール

iOS 18ユーザー向けに、レコーダーのツールバーがすべての重要なコントロールを一度に表示するようになり、前回のアップデートからiOS 26ユーザーが使用しているレイアウトと統一されました。コマ番号、絞り、シャッタースピード、露出補正、フラッシュが常に表示され、必要な項目を探すためにスクロールする必要がなくなりました。専用ボタンで必要に応じて追加設定にすばやくアクセスでき、インターフェースをすっきり保ちながらすべてが手の届く場所にあります。

iOS 18でもiOS 26でも、ツールバー全体で改善されたアニメーションとパフォーマンスの向上を実感できます。その結果、撮影に集中しているときに邪魔にならない、より実用的で使いやすいインターフェースが実現しました。

刷新されたレコーダーツールバーを備えたFramesフィルム写真アプリ

洗練されたアニメーションとパフォーマンス

設定調整時のアニメーションがよりスムーズでレスポンシブになりました。コントロール間の遷移がよりキビキビとし、全体的な操作感が大幅に向上しています。これらの改善により、設定をすばやく記録する場合でも、正確な値を慎重に設定する場合でも、コマの記録がよりスムーズに行えます。

改善内容 (4)

  • iOS 18のツールバーデザインをiOS 26と統一し、一貫した体験を提供
  • iOS 18とiOS 26の両方でコントロール値の表示・調整時のアニメーションを改善
  • カメラ、レンズ、フィルター、フィルムストックのラベルにアイコンを追加し、識別しやすく
  • ツールバーコントロール間の切り替え時の遅延を軽減